Preparation お道具について

野や山に咲き誇る花は、瑞々しくとても美しいです。生け花ではその花を使い、目に見える景色をそのまま表現し、心や肌で感じる思いを自由に表現することができます。その自由な表現性から、外国でも「ikebana」として人気が広まっているようです。

実際にYumehana Schoolが開催している外国人向け生け花教室でも、多くの外国人の方が思い思いに生け花を楽しんでいます。


「生花の道具と用途について」でもご紹介したように、生け花はただ花瓶に挿すのではなく、花鋏や剣山、花器などの道具を使用することで、花本来の美しさを引き出すことができます。

花鋏や剣山、花器といった道具は定期的なお手入れが必要です。花を美しく活けるためにも、お手入れは欠かさず行いましょう。

Preparation  お道具ついて

Scissors :  any type of scissors can be used.

・ハサミ・・・お花を切ることが出来れば、どんなものでも構いません。

→ 花鋏
花鋏を使用した後は、必ず乾いた布で水気や汚れを拭き取ってください。水気が残った状態で保管をすると、すぐに錆びてしまいます。錆びると切れ味が悪くなり、花や枝を切る際に苦労します。布できれいに拭き取った後は、防錆オイルをさして保管しましょう。

 

Use a spiked pat to hold flower.

There is S. M. L and extra L sized. We recommend L or Extra L with rubber bottom

・剣山・・・・・花を挿す針のついた物、

小・中・大・特大とありますが、大か特大の滑り止めのゴムがついた物が良いでしょう。                      

→ 剣山
花鋏と同様、剣山も錆びやすいので使用後はきちんと水気を拭き取りましょう。針根元や針間にはゴミが残りやすいので、つまようじなどを使用し取り除いてください。剣山には針がついているので、保管の際には十分に気をつけなければいけません。落下の恐れがない場所に保管すると良いでしょう。

A vase : Use a round and flat vase about 20~30 cm high to hold water.

A plate is also OK. Not necessary to be round.     

・水盤・・・・・水を入れることが出来る、20cm~30cmの平たく丸型の器。

なければ、お皿でも良いですし、丸型でなくても構いません。

→ 花器
花器は素材によりお手入れ方法が異なります。素材に合ったお手入れ方法を行いましょう。水垢が付着している場合は、水垢とり専用の洗剤を使用すると水垢をきれい落とすことができます。

ikebana 道具をお手入れすることで、より生け花を楽しむことができるでしょう。

Yumehana Schoolでは通信講座で生け花を学ぶことが可能です。お申し込み頂いた方には花鋏や剣山、花器の基本道具を発送いたします。

 

自然派 生け花教室 お問い合わせ先
yumehana2011@gmail.com

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